| 対栗鼠戦(2006.4.2) |
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  天候がよくないということで、観客動員が懸念されてましたが、うーん、そのとおりでしたね。ミツオにインタブで「…さびしいです」なんて言わせてしまったほどでした。
イベントは「銚子の日」ということで、マグロの解体ショーや「はね太鼓」の演技など。「はね太鼓」は太鼓を持って叩いて飛び跳ねながら、ぐるぐると場所を入れ替わるという、大変ダイナミックなもので、びっくりしました。その見事なポジションチェンジは、鹿選手も見習ってほしいものだと思いました。
試合については、敵側に「内容は悪くなかった」と思わせて、実は勝ってしまっているという、鹿の真骨頂ともいうべきものでした。連戦の疲れもありディフェンシヴに行ってたようで、サイドの攻撃(特に右サイドのウッチーニ)がそれまでより少なかったです。相手の両サイドが土屋と鳩さんぽっぽですから、それなりに気をつかわないといけなかっただろうし、そういうときもあると思います。
ｲﾊﾞ、岩政ともに体調不良だったそうで、その中で、勝てたのは大きいです。次はいよいよ脚戦、越えなければならない峠のひとつです。ぜひとも勝ち点をゲットしてください。3とはいわないからせめて1…いや、やっぱり3取ってヽ(`Д´)ﾉｸﾚﾖ
ところで、今回、席取りのことで少々トラブリました。
ゴル裏の真ん中辺上のほうが空いていたので、とりあえず確保して、スタ食を食いに行き、「はね太鼓」やマグロ解体ショーを楽しんで戻りました。そのとき、一段前にもあいている席があったので、そちらに移動したのです。そして、MVⅡを歌い出したとき
「ここ席とってあったんですけど、荷物置いてあったでしょ」
といわれました。荷物なんてなかったから座ったので、
「ありませんでしたよ」
ところが、荷物はあった、ここはとってあったと厳しく言われてしまい、「どんな荷物でした？」と聞いたのですが、荷物がおいてあったというのみ。その両脇が知り合いのようで、続けて取っていたのだ、どけという感じだったので、仕方なく移動。でも、置いてあったという荷物を探しているようでもなく。せっかく気持ちを昂揚させつつ歌っていたMVⅡも歌えなくなり、釈然としないまま。
荷物があったら、座りませんよ。車両にたった一人でも荷物は膝の上に置くし、夜中にまったく車が通らなくても赤信号は守ります。そんな漏れが荷物どかして座るわけないじゃんかヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
なんか、悔しかったっす…orz
荷物もなく空いていると思った席に座ってこんな目にあうのなら、こわくてもう座れませんよ。
( ´Д｀) ＜はぁ。。2階にでも行くしかないかなぁ。
食したスタ食：豚串、けんちんうどん、もつ煮、キムカツ(高すぎるよ（;´Д｀）、芋スティック←喰い杉だってばよ
記事:ミツオがんがる、セットプレー（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ
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 銚子のはね太鼓
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4月4日（火）00:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 【2006観戦】 | 管理
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